次はどこに行こう♪

  

ステイホーム２回目のゴールデンウィーク。

おうちキャンプ中




焼き鳥したり



焼き肉したり



ざるそば食べたり、読書したりとくつろいでます。

本当は景色のいいとこに行きたいんですが。

ここは我慢です。


  

  

週末、突如家族の予定が空きました。

２月だからどこでもキャンプに行けると思っていた我が家。

まさかのどこも満員御礼(-_-;)

唯一、フリーサイトで空いていた赤穂海浜公園オートキャンプ場へ。

到着すると、ロイヤルサイトにキャンセルが出たとの事。

相生の道の駅で待てずに焼きがきいただきました。





今年も牡蠣キャンできました。



晩御飯はチャンポン鍋



もちろん、公園も行きました。







  

rinrin家、娘の卒業と結婚20周年(私の忍耐の20年)を記念して











グアムです。

キャンプが日常すぎて、息子いわく

『テントたたむのとかペグ洗いがないのがいいわー』

笑うしかありませんでした。

国内キャンパー、海外バックパッカーをしっかり育てねば！  

今年もよろしくお願いします。

　～タロリン村（兵庫県姫路市）～


  

9月14日15日と愛知県の桃太郎公園へファミキャンに行って来ました。

子供たちもそれぞれに忙しくなかなか、キャンプの予定が立てづらくなっております。

結局今回も

旦那「どっかキャンプ行こうやー」

娘「釣りいっといといっといたら？？」

という会話が日常になってましたので直前まで決まらず。

結局、予約不要のキャンプ場へ出撃です。

大阪からだと3時間圏内のキャンプ場です。

キャンプ場レポとしては、我が家はリピ有りです。




トイレ→公園のトイレ　清掃はきれいです。

ゴミ→持ち帰り

BBQと焚き火はできません。




お風呂、スーパーは近いです。




サイトはとっても広いので、駐車場から近いところにするか、水回りの近いところにするか（トイレ）は決めておいた方がいいです。

我が家は駐車場近くをチョイスです。

そして費用ですが、平日無料土日500円(テント一張り)です。

キャンプの申し込みは、


レストラン横の階段を降りて手続きします。



ここにいる↑おじさんに手続きしてもらって



旗を受け取ります。そしてテント前にたてておきます。



インもアウトも自由です。

実はここ



らしいのです。横には桃太郎神社があります。













なかなかのオブジェが揃っています。

翌日、モーニングに行きたかったのですが、ダラダラしすぎてブランチへ







さすが愛知県です。ボリュームがあります。



犬山城近くのキャンプ場だったのですが、お城に足場が組まれていたので、金のシャチホコを観て帰路につきました。




  

8月3日から8月5日まで湯ノ原オートキャンプ場へ行ってました。

今年からは母の面影と家族なので、オートサイトです。



オートなら車は入れにくいですが、端のサイトが大好きです。



この景気が独り占めです。

今年はファイヤーダンスもありました。



二日目に竹野海岸へ海水浴へ行きました。

小一時間はかかります。もちろん竹野海岸沿いにもよいキャンプ場は沢山あります。



海岸でも設営です。暑いですね～（すいません、回転させ忘れました。）

今回の目的は



釣りでもなく・・・・釣りもされている方はいました。



奥に見える海上アスレチックです。

小学生の子供には親がつかないといけないので、一緒に泳いでいきます。

滑り台から海へ飛び込む子供は楽しいですが、毎回引き上げる親は・・・・です　(笑)



帰路は、靴のヒラキによって帰りました。激安でした。





  

久しぶりのキャンプ

アーリーインで設営して。



在りしき日の母を想い一杯  

4月27日から4月29日まで北条オートキャンプ場に行ってきました。




前回、鳥取に来た時から気になっていたキャンプ場です。




電源サイトで水道もついており、トイレも清潔で・・・




道の駅も併設されており、新鮮野菜が購入できてとてもよいキャンプ場でした。








ただ、松の木がこの通り多く、防風林なんですが、松花粉がすごくて(笑)時期の問題です。

花粉の飛散でテントが悲惨になってしました⇒撤収時に旦那のダジャレ、笑えるのか？？

雨と花粉の結合は、帰宅後のメンテにとても時間を要しています。

そして、海沿いのキャンプ場なんですが・・・




徒歩で海岸沿いまでいけるのですが、遊泳禁止です。

というか、泳げないと察するのことできる『波』でした。

釣りもできないと思える波だったよです。

そして・・・幹線道路沿いなので、車道の音がよく聞こえます。

フリーサイトは中になっているので気にならないかもしれませんが、

オートサイトは道路沿いです。

でも、ハワイ温泉の割引券もあり、スーパーや道の駅も近くにあり、我が家もリピもありのよいキャンプ場でした。

観光は、もちろん『コナン』







『鳥取砂丘』




砂丘横の『砂の美術館』




アジア展だったので、ガンジーが出迎えてくれました。圧巻です。

最近子供の質問も高度で、「ガンジーて何をした人？」とききます。

世の中にはスマホという便利なものがあるのですが、親の意地というものがあります。

私、即座に「お父さんがよく知ってるよ～」

私だけ美術館の先に進みました。

『なしっこ館』




旦那が釣りに行っている間、行ってきました。

旦那はボウズだったらしいです。私は入館無料で梨の試食をいただきました。

日頃の行いの差です。




試食の梨です。

鳥取市場『賀露（かろ）市場』

野菜も新鮮な魚も多くありました。ここは日帰りでも行きたい場所です。













帰りはここでお土産を買って、バイキングでランチして帰路につきました。















  

3月22日から3月24日まで「アーバンキャンピング朝霧宝山」へ行ってきました。


3月22日、子供たちの修了式が終わり、準備をして出撃です。

高速の深夜割引を利用したいので、午前0時を過ぎるのを計算して高速にのります。

今回は、旦那さん直前で全く乗り気ではなくなりました。

理由は「遠い」「直前の天気予報で寒波予報」です。

前者の理由はキャンプ地決定の時にしっかりと意見できるはず。

直前になってなぜいうのか尋ねたら、

旦那「今回行かんかったらずっと言い続けるやろ？」

なので私

「せやったら（標準語で　そうなら）、今更、言いなや。いらいらするな～」

旦那「俺は近くでええねん。俺抜きで行ったらええやん」

私「ええで。三人で行くから」

出発時には四人でしっかりと富士山を目指しました(笑)

まずは御在所を目指します。



ここで休憩をとった後、静岡を目指します。



静岡で朝を迎えます。前回の富士山で高速道路から見えた富士山を期待しながら走行します。




新東名の制限速度１２０ｋｍと高速の案内の東京という文字に田舎者はカメラを向けます。

曇りのため全く富士山見えず・・高速を降りました。

富士山を目指します。



ミルクランドで動物と触れ合い、トランポリンを楽しみます。富士山へのジャンプができません。



道の駅により、野菜を購入して、キャンプ場へ向かいます。



キャンプ場の案内です。見逃さないように注意しておく必要がありますね・・・景色に見とれて気持ち良く走行していると見逃します。



管理棟です。ここでチェックインします。



この張り紙に管理人さんの人柄が見えます。とてもよい管理人さんでした。

便座も暖かく、お湯もでる高規格なキャンプ場です。



ピザのかまどもあります。



お風呂もあります。



小さな子供さんむけの遊び場もあります。砂場の砂が黒なのが富士山ですね～

近くにはコンビニもあります。

設営後、とうとう雪が降りだしました。やんだと思ったら、ひょうが降りだしました。





子供は雪だるまづくりに夢中です。



私は、テントから出れません。もう完全乾燥撤収の夢はたたれたことと、

富士山が見えないのでショックのあまりテント内でゴロゴロしてます。

旦那、ちなみにひょうが降る中、焚火をしてくるくるウインナーも楽しんでました。

嫌々でも楽しめる人間です。

夜には晴天。降り注ぐ星をみることができました。

明け方、旦那が「夜中トイレに行ったら、富士山らしき影みえたわ～」と。

ちゃんとチェックしてくれてます。そして明け方も写真を送ってきてくれます。



嫌々でも楽しめる人間です→二回目(笑)

翌朝、最高の晴れです。





富士山みながら焚火をする贅沢な時間を過ごします。

早朝はまだテントに雪が残ってます。



ですが、撤収するお昼には太陽と風で完全乾燥撤収できました。高地の天気は想像できません。


その後、富士山をバックに撤収作業という悔しい時間を過ごします。



富士山からの日の出を見る事が出来るという感動に感謝しました。



富士山をみながらトランポリンもリベンジして帰路についきました。

赤富士はみることはできませんでしたが、充実したキャンプでした。