次はどこに行こう♪

  

昨日寒波で何も見えなかった。

やっと会えた。




やっぱり素敵。  

2月23日24日としあわせの村に母子キャンプに行ってきました。

ムタママさんと、ツインピルツを並べて設営するという企画。







我が家、初めての二又ポールを設営しましたが、左右で高さが違うという始末・・




勉強あるのみです。

中も広々としており良い感じでした。

写真少な目なのは、我が家得意のずぼらandグダグダキャンプだったということです。

二又ポールなどなどの使用レポについてはまたアップする予定です。

今回は、

設営→遅れて到着したので、お手伝いいただき・・

食事→レストラン(笑)

焚火→ムタママさんサイトでお世話になりました。いつもありがとうございます。






翌朝もまったりして撤収して帰宅しました。

久々にゆっくりできたキャンプでした。



  

ノーキャンプだった週末。

本当はキャンプに行くはずでした。

旦那はとっても行きたい。子供、行きたくない。

攻防が繰り返されました。

娘　　「一人で行ったらええやん!いつも一人で行きたいって言ってるやん。」

　　　　一人で行けない旦那のハートを突きます。

旦那　「あなた達はいつも行けるけど、いつも俺が休み取れたとは〜〜〜〜〜〜」
　　　　　
　　　　この先はいつも耳が勝手に判断して聞こえなくなります。

娘　　「寒いやん!この冬一番の寒さやで。巻き込まんといて。」

　　　　子供なので、感情で話しします(^_^;)

私　　「東も西も通行止めやで。どこ行く？北は雪、南か下道やねぇ〜」

　　　　大人なので論理的に話しします。


旦那、実は息子が焼き芋食べいと言っていたので焼き芋キャンプしたかったのです。

なのでしました。家で。ダッチオーブンで。



3種類用意していたようです。

右手から　安納　シルクスイート　鳴門金時



焼き上がりです。



安納



シルクスイート



鳴門金時

美味しくいただきました。

ロゴス(LOGOS) ＳＬダッチオーブン１０ｉｎｃｈ・ディープ（バッグ付）

やっぱりダッチオーブンはいいですね〜

最近、これが気になって仕方ない（笑）

ユニフレーム(UNIFLAME) キャンプ羽釜　３合炊き

  

1月6日から7日まで実母と和歌山県にある「たまゆらの里」というコテージに行ってきました。





今回お世話になった「たまゆらの里」はいろいろなお風呂が設置されてあるリゾート型のコテージです。

オンシーズンは値段が高くて行けません。

我が家からでしたら、1時間ちょっとで行けるので、ゆっくり出発です。

まずは、道の駅くどやまでゆっくりとします。





豚汁が無料で配布されていました。しっかりおいしくいただきました。

次に皆様もよくご存じの「Orange」の前を通過して、気になっていたパン屋さんへ向かいます。

フランス人が焼いているパン屋さんです。



翌朝の朝食用にしました。おいしかったです。

そして買い出しをすませ、（コテージの近くには買い物するとこはありません。）



コテージに向かいます。


到着してから、併設されてるレストランで昼食です。

息子、クロムッシュ




娘、地鶏のオムライス




私と母はアサリのボンゴレ




そしてコテージへ。




24時間入れるお風呂




岩盤浴




堪能させてもらいました。

コテージの外観です。



中との違いにすこし驚きます。リノベーションの力を感じました。



ベランダではBBQもできるようになってました。

もちろんしてませんが(笑)


我が家のコテージの外観より歴史の浅い外観のコテージもあります。



こちらは露天風呂もついています。


車が横付けできないコテージですので、歩行が大変な母がいるので駐車場の近くのコテージにしました。

トイレも便座が暖かく、調理食器類もそろっています。

もちろんゴミも捨てれます。



岩風呂もあるようです。





翌朝、寒さで外へでてみると、凍ってます。



凍結を心配していた私の頭も凍ってました。

11時のチェックアウトまでもう一度お風呂に入り、ゆっくりして帰路につきました。

最近、思うように身体が動かなくなった母です。

外にでることが大好きだったのですが、出れなくなりました。

考え深いものがありますね。



夏にはプールを楽しんでBBQをして24時間のお風呂に岩盤浴・・

プールで遊んでいる子供たちに、「お肉焼けたわよ～」と呼びかけるなんてセレブなこと



我が家のキャンプの歴史には刻み込まれることはないだろうと思いながらアップしてます。(笑)



  

1月元日から3日までの徳島キャンプの観光編です。（長文です・・）

日程は、

1日目　淡路ハイウエイオアシスで初日の出→伊弉諾神宮で初もうで→（うだつの上がらない我が家の）うだつの町並み観光

2日目　大歩危小歩危（私のことではありません。）→かずら橋→まんのう公園イルミネーション

3日目　さぬきうどんランチ→道の駅うずしおでのたまねぎまきイベント参加（大人も本気です。）



ライトアップされた明石大橋を渡ります。

せこせこ我が家、大阪から垂水まで下道で紅白を楽しみながら走行しました。




淡路ハイウエイオアシスで初日の出を堪能し、伊弉諾神宮へ向かいます。



今年も何事もなく平穏な一年であることを願えるようになりました。





うだつの町並み観光です。

うちの旦那、これぐらいうだつが上がってくれないかな～と舌打ちではなくため息がでます。



懐かしい看板です。



とてもよい雰囲気の観光ができました。

二日目

大歩危小歩危→かずら橋へと観光です。

キャンプ場からは2時間近くかけていきました。

まずは、池田駅





私たち世代は、池田高校の校歌を毎年夏に聞いていたような記憶があります。

ここで無人駅になるこの先の駅のスタンプもまとめてもらえました。

大歩危小歩危の道の駅へ向かいます。







とてもきれいな風景でした。吉野川の透明度がたまりません。



かずら橋へ到着です。

結構な山道で雪もちらついていました。

駐車場料金３００円橋を渡るのに大人５００円子供３００円です。

私、橋を見て即効、渡らないを選択しましたので無料です。

息子、お金を払ってから渡らないと橋の直前で決意しましたので有料でした。

人生の経験値の差です。同じチキンなら潔くなるように息子に教育しました。







3年に1度橋を張り直しされているそうです。昔の方の知恵はすごいですね。




ここまできたら、そばをいただかないと！と思ったのは私だけでした。



道端で売っていたおいしそうな串刺し。甘めのみそでそば団子、ジャガイモ、豆腐、こんにゃくがさしてありました。

道の駅などに寄り道しながらまんのう公園へ向かいます。

まんのう公園からキャンプ場は県をまたぎますが40分程度です。





いのししと龍がお迎えです。







5時点灯でした。LED効果ですね。すこし日が残っていてもきれいです。

鳴門大橋にかかる夕日もとてもきれいでした。

娘はとてもよろこんでました。


最終日、チェックアウトをして帰路につくなか、讃岐うどんランチに向かいます。



家族全員駐車場でとなりのインド料理に心奪われましたが、気持ちしっかりとうどんをいただきました。



そして道の駅うずしおへ。

3時からのもちまきならぬ玉ねぎまきです。

玉ねぎだけでなく、名産物がまかれます。



我が家の戦利品です。

レタス、わかめ、もち、琵琶ゼリー、玉ねぎ、鳴門金時、みかん

玉ねぎなどはクッション材にまかれてますがあたれば痛いです。



大人も本気で、息子、泣いてリタイヤ。

レタスが頭にあたり大人にもみくちゃにされたとか・・・

怖すぎます。

息子に来年、チャレンジする？ときくと

「かずら橋は渡らないけど玉ねぎまきはチャレンジする」と・・・

息子、勇断と決断が出来るようになった旅でした。


今年も我が家らしい観光キャンプとなりました。











  

新年あけましておめでとうございます。

今年も皆さまにとってよい一年でありますように。

最近、めっきり子供たちとの予定も合わなくなってきた我が家・・・

それでもお正月はおでかけしたいという思いから、今年は四国へ行ってきました。




日程は、

1日目　淡路ハイウエイオアシスで初日の出→伊弉諾神宮で初もうで→（うだつの上がらない我が家の）うだつの町並み観光

2日目　大歩危小歩危（私のことではありません。）→かずら橋→まんのう公園イルミネーション

3日目　さぬきうどんランチ→道の駅うずしおでのたまねぎまきイベント参加（大人も本気です。）

というとても充実した内容です。

　あまりにも充実していましたので（一回にまとめられない私・・・）今回は観光編とキャンプ場編にわけてアップさせてください。

では、キャンプ場編です。

　実は今回も淡路島の某キャンプ場にお世話になるつもりでした。

　旦那が釣りをしたいので・・・

　四日前そう2018年12月28日の我が家の会話です。


　私　　「淡路、風速８ｍってでてるで。」昨年の悲劇

　旦那　「そんなん当日にならなわからん。」

　私　　「昨年風でテント破れたやん。」

　旦那　「まだ今年やで～」

イライラします。

　当日やはり、風速８ｍです。

　キャンプ場の計らいでキャンセル料金なしでキャンセルしていただきました。感謝です。

そして急遽キャンプ場探し。

　娘の希望　　　淡路ハイウエイオアシスで初日の出をみてミスドを購入したい。

　息子の希望　　特になし

　私の希望　　　風のないとこ、行ったとこのないとこ、高規格のキャンプ場（電源が欲しい）

　旦那の希望　　聞いてません。

　徳島へ行くことになりました。ざっくりですが決まった理由です。

　キャンプ場は、元日2日目と予約が取れた四国三郎の郷へ決定。

　そこから我が家の徳島旅行が計画されました。

　予約の時からとても感じのよい管理人の方々です。

　14時、チェックイン。

　

　センターハウスでチェックインです。

　お風呂もここで入ることができました。13時から21時までです。二日ともお世話になりました。

　大人３００円子供150円であつあつのお風呂です。

　

　サイト広いです。

　

　定番のノースイーグル４２０とナバホの小さいのが入ります。ナバホの小さいのは旦那の部屋ではありません。

　荷物おきです。

　２０Aの電源サイトです。予約の時からブレイカーの説明を何度も丁寧にしていだきました。

　今回の食事は、

　

　おせち（昨年同様、義母からです。）

　

　おでん（大阪からの持ち込み）

　これがあれば二日程度ならなんとかなります。

　

　餅（大阪でついたものですが、しょうゆ、のり、あずき缶、きなこがあればなんとかなります。）

　あとは、キャンプ場近くのスーパーマルナカでのお惣菜

　（スーパーマルナカは元日から営業されてました。前にはコインランドリーもありました。）　

　この3日間、素晴らしい手抜き献立ですのであまり利用がなかったのですが、、、

　炊事棟もお湯が常時でます。

　お手洗いもきれいでした。なんといってもセンサーライトというのがうれしいかったです。

　ゴミは分別ですがゴミ袋もいただけます。

　

　こどもたち、フリーサイト近くのクライミングに夢中です。

　四国三郎の郷・・・大阪太郎になりませんか？と問いかけるぐらいよいキャンプ場でした。


　観光編に続きます。　






　　


　


  

昨年もお世話になりました。


本年もよろしくお願いいたします。









ただ今、今年初キャンプで四国です。  

三連休、ノーキャンプの我が家。

どうしても家族の予定が合わなくなってきました。

やむを得ません。

しかも子供たちから、家にいたいと宣言され(笑)

日々のお出掛けとなりました。

まずは、TVでも放映されていた兵庫県稲美町にある「喫茶　万葉」です。

母と一緒に大阪から高速代を使ってモーニングを食べに行きました。






自家製の野菜使われています。

待ちきれず、かじってしまいました(^-^;


デザートにはとっても美味しいわらびもちがついています。







この時期限定のショコラ、抹茶を含んでわらびもち、大人買いしました。







帰路は、三木サービスエリアで昼食近くモーニング(笑)

５００円で焼き立てパンが食べれます。


そして、中日は釣りな一日。平凡な一日なので写真なし！



最終日はおじさんの家で畑な一日でした。





弟がセコガニをお土産に持ってきてくれました。



1杯１０００円だったそうです。おじさん母いわく、

「昔は１０円やったのにね～」

いつのことなんだろう？

こういう幸せが来年も続きますようにと思うお出掛け三昧でした。